オンラインカジノ日本人プレーヤー数が想像以上に多かった件
オンラインカジノ、最近よく聞くけど「なんなんだそれ」と思われている方も多いと思います。
しかもIR法案が可決されたから日本にもカジノの波がやって来る、その前にカジノを知っておいたほうがいい?そんな噂話まで流れて来る状況になりました。
そんなこんなで「オンラインカジノ」という文言に対して興味を持った方もいるでしょう。
他にも元々興味はあったけど、怖くてやれなかった。そんな声も聞きます。
そこで本日は、今日本人のどのくらいの数がオンラインカジノをプレーしているのか?
ということを調べてみました。
日本人のオンラインカジノプレーヤー数
ご自身の周りでオンラインカジノをやっている!と聞いたことがあるという人は恐らく少ないのではないでしょうか。
私も実際に友人や仕事仲間と飲んでいても「オンラインカジノ」という言葉が出て来ることはほとんどありません。
そういった面から考えても、「オンラインカジノ」をプレーされている人は少ない?のかなと思ったりもするのですが、実際には100万人以上のプレーヤーがいると言われています。
私も色々サイトを調べてみたのですが、実際に正確な数字がわかるサイトは見つかりませんでした。
それもそのはず、オンラインカジノ自体を日本ではあまり良しとしていない傾向があるので、公的に調査するということはまずないでしょうし、各オンラインカジノ会社も自分のデータを簡単に外に出すとも思えないので、あくまで予測ということになってしまいます。
中でも日本で一番の人気を誇っていると言われているベラジョンカジノですが、そのベラジョンカジノだけでも10万人以上のプレーヤーがいると言われています。
オンラインカジノのサイトは何十とありますから、そう考えると100万人を超えていてもおかしくはない数字ですね。
オンラインカジノプレーヤー数100万人って多いの?
オンラインカジノを日本でしている人が100万人いる!となりましたが、果たしてその数字は大きいのか小さいのかわかりません。
そこで、日本の他のギャンブルと比べてみたらいいのではないか?ということで、比較をしてみました。
競馬人口
競馬は非常に大きな売上を叩き出しているギャンブルの一つです。
年間の売上が2兆円を超えていることからも、相当なファンがいるようにも思いますが、ざっと100万人〜800万人と言われていることが多いです。
この700万もの差は、定義やヘビーユーザーの程度によってもバラバラなのでなんとも言えないんですが、平均参加人数から割って考えると160万人という数字が出ることからも、100万人から300万人なのでは?ということが予測できます。
競艇人口
競艇の人口はこれまた正確にこの数と書かれているのは見つかりませんでしたが、200万人と言われている方がいましたので、その数字を使わせていただきます。
競艇に関しては最近復活の兆しがあり、売上も訪れている人も増えてきている傾向にあるようです。
競輪人口
競輪人口に関しても正確な数値が出ていませんでしたが、50万~100万人というところが妥当なのではないでしょうか?
パチンコ人口
そして最後にパチンコをしている人の人口です。
これは今や日本のどこにでもパチンコ屋さんは存在していますし、駅前には必ずといっていいほどあります。
周りにもパチンコをしている人は多く、ユーチューブの動画でも人気を占めています。
そんなパチンコ人口は900万人と言われています。
他のギャンブルに比べると圧倒的な数ですね。
オンラインカジノは結果的に
上記の、パチンコ、競馬、競輪、競艇と比べてみましたが、パチンコが圧倒的に群を抜いていましたが、オンラインカジノ人口についても他の一般的なギャンブルと遜色がないほど多くの人がプレーされているということがわかりました。
と考えると、意外に周りの人もやってるけどそれを打ち明けてない。
ってのが本心なのかもしれませんね。
海外旅行先にカジノがあったら多くの人が記念にと言ってプレーするように、
日本人の中ではオンラインカジノというのは意外に浸透していて、実際にプレーしている人もヘビーユーザーも存在しているということなのでしょう。
今回の結果で、
興味はあるけどどうしたらいいか?なんて思っている方はとりあえずやってみたらいいのかもしれませんね。
Twitterとかで呼びかけたら、オンラインカジノ仲間が集まって来るかもしれませんよ笑
遊びの延長でぜひオンラインカジノに挑戦してみてください。
もし、最初にプレーするなら記事の中でも紹介したベラジョンカジノがとっつきやすいかなと思いますし、日本人サポートも充実していますので、
おすすめです。
それではオンラインカジノ計画でした!
またみてくださいね!
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