モンテカルロ法をオンラインカジノでやってみるという発想が・・・唖然!
ど~も~(^o^)/ Yossy(よっしー)です。
日経新春杯、軸馬にしていた池添騎手騎乗のモズベッロ号が鮮やかな差しきりで
みごと優勝しました!
直線に入ったところで「モズベッロ、モズベッロ~!」と声が出てしまったけど
なんとも言いにくい・・・、咬みながらの応援でした(笑)。
さて、2020年に入ってもオンラインカジノへの登録プレイヤーが増え続けている
ようですね。
このままでは、もう近い将来パチンコ・パチスロ人口に並んで逆転してしまうのは
時間の問題になってきそうですね。
そうすると巷でいろんな攻略法も出てきそうですが、
今回はオンラインカジノならではの攻略法をご紹介します。
その名も「モンテカルロ法」。
マーチンゲール法と比較されたりするので、ギャンブル好きの方なら名前くらいは
聞かれたことあると思いますが。
実はリアルカジノでは、この「モンテカルロ法」を禁止しているカジノが多いのです。
なぜでしょう!?
「モンテカルロ法」のネーミングの由来ですが、ある男性がモンテカルロのカジノで
この攻略法を利用して、バリバリ稼いでカジノ本拠地をを潰してしまったという伝説が
残っているそうです。(真偽は謎ですが)
その言い伝えもあってなのかリアルカジノでは、この攻略法は禁止されているという
噂から実践している人はほとんどいないようです。
でも、ネットで出来るオンラインカジノなら別ですよね!
オンラインカジノなら自由にやれるわけですから、やってみる価値充分ありです。
では、早速どのような攻略法なのか説明していきましょう。
モンテカルロ法推奨ゲームは?
モンテカル法の有効ゲームについてですが、配当が2倍または3倍のゲームに
限定されます。
どのようなゲームが推奨できるかは下記のようになります。
【2倍配当ゲーム】
◎ルーレット(赤/黒)
○ルーレット(奇数/偶数)
☆ブラックジャック
▲バカラ
【3倍配当ゲーム】
◎ルーレット(コラム)
○ルーレット(ダース)
進め方は、先ずは紙とペンを用意してください。
- はじめに、数列(1,2,3)とメモります。
- 上の画像のように両端の数字を足したのが賭け金になるので1+3=4となり
一回目の賭け金が4ドル(わかり易くドルで説明)になります。
- 勝てばもう一度数列(1,2,3)からスタートですが、負ければ前回の掛け金4ドルを
末尾に加え、数列を(1,2,3,4)にします。
- 上の画像のように、また両端の数字を足して1+4=5ドルで2回目を賭けます。
- 同様に、また負けたら(1,2,3,4,5)にして、1+5=6ドルで勝負して、勝つまで
繰り返します。 - 勝った時点で、これを最初から繰り返す。
単純ですよね。
3倍配当の場合の進め方は?
では、3倍配当の場合はどのように進めていくかというと、
上の画像のように、両端を2つずつ消していけばいいだけです。
基本的な進め方は、2倍配当の場合と同じです!
例をあげてみましょう!
例えば、5回目のゲームで始めて勝ったときのことを考えてみましょう。
5回目の勝負の際、数列は(1,2,3,4,5,6,7)となり、賭け金は1+7=8ドルとなります。
勝てば両端の数字を消すわけですから、
2倍配当は1個ずつ、3倍配当は2個ずつ消しますので、
2倍配当では(2,3,4,5,6)、3倍配当では(3,4,5)となります。
なので、この状態での賭け金は、
2倍配当では2+6=8ドル、3倍配当では3+5=8ドルとなります。
勝ち続けて数字がなくなれば最初からというふうに進めていって、
累計勝ち金を積み上げていく攻略法になります。
モンテカルロ法のオススメサイトは?
モンテカルロ法が、これまで禁止されていたり敬遠されてきたのは、
頭で計算しながら進めるには難しいからなのです。
やっぱり紙とペンを準備して、1勝負ごと数字を消したり足したりして
計算していきながら進めないと途中でわからなくなってしまうからなのです。
リアルカジノで紙とペンを携えて勝負していくわけにはいきませんよね。
でも、オンラインカジノなら誰からも見られずに出来るわけですから、
それが可能なのです!
是非、シュミレーションしながら実践してみてください。
最低単位がドルだとちょっとハードルが高いなと思われる方は、
賭け金が約10分の1(しかも円だて)でプレイができるオンラインカジノの
パイザカジノがおススメです。
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パイザカジノのサイトから、ライブカジノのエボリューションライブを選択して
ルーレットから10円ゲームを選ぶといいですよ。
ご健闘を祈ります。
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楽しみながら稼いでくださいね~。
Yossy(よっしー)でした。(^o^)/
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