500ドットコムを使った中国のトラップにハメられたIR汚職議員たちの甘さ!

令和初の新年を迎えました。明けましておめでとうございます。
ど~も~(^o^)/  Yossy(よっしー)です。
今年の年末年始は、全国的に天気も良く穏やかに過ごされた方も多かったようですね。
正月の風物詩ともいえる箱根駅伝も青山学院大学の優勝で終わり、
競馬の初重賞は金杯から。
まずは中山金杯。急遽三浦騎手から乗り替わったM・デムーロ騎手でしたが、
好騎乗でみごと優勝して令和初の重賞制覇という結果を出しました。
今年はルメール騎手より面白いかも。
そして京都金杯。やはり今年も牝馬が強かった!
サウンドキアラ、名前通り輝く存在になりそうですね。

さて、年末年始で話題になっているキーワード。
IR汚職」。

簡単に説明すると、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡って
贈賄の疑いが持たれている中国企業「500ドットコム」側から、数名の現国会議員が
賄賂を受け取ったという問題。

なんで、こんなことになってしまったのでしょう!?

 

一帯一路という名分に隠れた侵略

わかりやすい言葉で説明すると、
中国は、徐々に徐々に周りの国々を侵略しようとしているのです。

一帯一路」というのは、ヨーロッパへのラインや東南アジアからアフリカへ続くラインの
ことで、中国がインフラなど投資して経済的な発展をサポートしていこうという計画。

すばらしい計画に見えますが、中国はその国が返済できないような大きな投資をして
最終的には乗っ取ろうと企んでいるのです。
それも数百年かけて。
そのために、いろんなところで小さな小さな布石を打ってきています。

今回の「IR汚職」疑惑を仕掛けたのも、おそらくその布石の一環でしょう!
中国や韓国よりの国会議員、それもIR推進派となれば、中国側からすれば
願ってもないターゲットになるはずです!

なので、油断しないで欲しいですね!

今後も中国は、このように気づかないうちに日本国内の内紛に結びつけさせるような
小さな喧噪やほころびを仕掛けてくるでしょう!
IRを進めていくためには、目先の利益にこだわらずに、しっかりとブレずに
進めていってほしいと、私Yossy(よっしー)も願っています。

 

IRの黎明期(れいめいき)はオンラインカジノ

IR法案が可決され施行も決定しましたが、今はまだ様々な問題はありますし、
今後もまだまだ国内でも小さな衝突も起きてくるだろうと思います。
しかし、好む好まざるにかかわらず日本もカジノは当たり前の時代がすぐに来ます!
そう、今では主婦層やお年寄りでも普通にパチンコをしているのと同じような感覚で、
カジノゲームに夢中になり、没頭する人たちがどれくらい増えるでしょうか。

その前にというより、まさに今現在、IRの黎明期としてオンラインカジノの需要が
高まりピークを迎えるのは間違いなく時間の問題というところでしょう。

そこで、日本語サポートも充実しているオンラインカジノで推奨できる3つのサイトを
ご紹介いたします。

パイザカジノは、リアルなライブカジノに一番近く、
勝ったお金もすぐに現金化することが出来ます!
出金スピードが業界トップクラスなので、最速1分以内で出金処理が完了します。
しかも、引き出し条件にも制限がないので、いくらでも儲けたお金を引き出すことが
出来るのです。

また、仮想通貨ビットコインにも対応しているので、
まさにこれからのオンラインカジノだと言えるでしょう!

詳細は↓↓↓

パイザカジノ ⇐クリック

 

ベラジョンカジノと言えば、安心・安全に遊べるサイトという代表格と言って
いいでしょう!

その根拠は、信頼のおけるライセンスを取得している。
第3者の監査機関がしっかり監査できている。
支払い実績もちゃんと確認できている。

この3点をきちんとクリアできるし、ゲーム数もどこよりも多いサイトと言えば、
ベラジョンカジノということになります!

詳細は↓↓↓

ベラジョンカジノ ⇐クリック

 

3、カジノシークレット ⇐クリック

カジノシークレットは、キャンペーンやボーナスの配布が現金というシステムなので、
「キャッシュ」と「ボーナス」の区別がありません。
なので、キャッシュバックされたお金はそのまま使うことも出金することも可能です。

またカジノシークレットは、日本人限定で海外プレーヤーがいないので、
とても遊びやすくなっています。
日本語サポートも充実しているので、まさに日本人のためのオンラインカジノと言って
いいでしょう!

詳細は↓↓↓

カジノシークレット ⇐クリック

いかがでしょう。

IR事業が本格化する前に、まずはオススメするオンラインカジノで実際にプレイされて
楽しんでみてください。

Yossy(よっしー)でした。(^o^)/

 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。