秘伝その2!ルーレットで毎勝負「あなたの勝ちです」+アルファの秘策とは?

ど~も~(^o^)/  Yossy(よっしー)です。
いよいよ令和元年もカウントダウンが始まりましたね。
競馬も中央、地方と最後のGⅠビッグレースが終わりました。
印象に残ったのが、ホープフルステークスで優勝したコントレイル。
ディープインパクト産駒らしい走りでしたが、
ディープインパクトを超えるのではという予感をさせる走りでした。
東京大賞典では、M・デムーロ騎手のオメガパヒュームが昨年に続き連覇しました。
少し影が薄くなりかけていたM・デムーロ騎手でしたが、
これで少しは溜飲を下げることが出来たのではと、
Yossy(よっしー)としては、ちょっと嬉しかったですね。

さて、前回の続きから話を続けますと、

前回:秘伝!ルーレットで毎勝負「あなたの勝ちです」で資金を増やす方法!

4つのカテゴリー(下記)に10円ずつベットした時からの話。

TIER⇒6ベット
ORPHELINS⇒5ベット
VOISNS⇒9ベット
ZERO⇒4ベット

これに 0(グリーン)に1ベット

合計25ベット⇒250円を賭けた場合についてです。

*前回の内容に少し訂正を加えます。

理論的には、これを永遠に続けていくと
(-70円×27通り)+(平均勝金414円×10通り)=-250円 というふうになって、
37回連続回し続けたら、250円マイナスになる計算になります。

「なんだ、結局マイナスかよっ!」ってまだ思わないでください。
この250円のマイナスは、どのタイミングから始めても37回で250円マイナス
ということになり、つまり1回分(250円ベット)の賭け分が消えてしまう計算になります。

(重要)この250円というのは、賭け金全体の2.7%であり(計算上で)、
       競馬やパチンコ、他のギャンブルと違って還元率が100%に近い
       ルーレットにしてみれば全然たいした数字ではないという事を
       お伝えしておきます。

その前に、もう一度4つのカテゴリーについて説明いたします。

グリーンを狙え!

 

もう一度、上の写真を見ながら復習してみると、(わかり易く1ベット10円で説明)
TIER⇒6ベット(60円)の賭けで、12個の数字をカバーします。
ORPHELINS⇒5ベット(50円)の賭けで、8個の数字をカバーします。
VOISNS⇒9ベット(90円)の賭けで、17個の数字をカバーします。
ZERO⇒4ベット(40円)の賭けで、7個の数字をカバーします。

これにさらに0(ゼロ)に1ベット(10円)追加して、37個の全ての数字を
カバーするだけでなく、0(ゼロ=グリーン)に落ちたら、780円というビッグな
(ここでは10円単位の賭けなので78倍という意味でビッグと表現)勝金を得る
ことが出来ます。

ここから、この方法でのヨーロピアンルーレットの楽しみが始まるのですが、
この4つのカテゴリーの中でZEROに落ちることを期待するようになります。
なぜなら、ZEROカテゴリーに入れば、

0 ⇒ 780円 (プラス530円)
3 ⇒ 420円 (プラス170円)
12 ⇒ 360円 (プラス110円)
15 ⇒ 360円 (プラス110円)
26 ⇒ 540円 (プラス290円)
32 ⇒ 360円 (プラス110円)
35 ⇒ 360円 (プラス110円)

いかがですか。
0(グリーン)ZEROカテゴリーを期待してしまいますよね。

では、これから勝つための秘策について説明していきます。

タイミングの見極めと独立事象のゆるみ

 

ここまでの説明で、1ベット=10円の賭け金の場合、
4つのカテ+0(ゼロ)で25ベット=250円/回をベースにするというところまでは
理解していただいたと思います。

それで、ここからなんですが、
タイミングの見極めと独立事象のゆるみ」というタイトルについて、
上の写真を見ながら説明いたします。

写真上の表は、過去500回ルーレットを回した数字の頻度を表しています。
上左は、頻度の多かった数字と少なかった数字をグラフ化しています。
上中は、カテゴリー別に分け%として表示しています。
上右は、実際に現れた数字を羅列しています。

さて、ここからですが。

ルーレットの場合は、独立事象といって毎回現れる確率は同じです。
なので、500回、1000回、1万回と回せば回す程、どの数字の出現率は
ほぼほぼ同じになってきます。

しかし、だからといって近い回数だけを見てみると必ずしも、
いえ全くそうとも言えません。

例えば、赤が5回続いたとします。
最終的に赤も黒も同じ%に落ち着くなら、5回連続して赤が出れば、
次に黒が出る確率の方が高くなるはずです。

これは、独立事象だからこその現象で、これを「独立事象のゆるみ」と
勝手に呼んでます(笑)

写真上のデータをよく見ると、次にどの数字に賭けるのがベターなのか、
どこのサイドにベットするのが確率的に高いかが見えてきます。
それをベースの25ベット=250円のプラスαとして賭けるのです。

例えば、先の例のように赤が5回連続で出ていたとします。
すると、黒に5ベット=50円しておくと、例え勝ちが180円であっても、
さらに100円上乗せされることになります。

上の写真の下は、私が250円+αで賭けたものです。
4つのカテ+0(ゼロ)のベース以外に、
インサイドで(0,1,2)3目賭け⇒当たれば+120円
ラインナンバー(10,11,12,13,14,15)6目賭け⇒当たれば+60円
ラインナンバー(16,17,18,19,20,21)6目賭け⇒当たれば+60円
ラインナンバー(22,23,24,25,26,27)6目賭け⇒当たれば+60円
コーナー(28,29,31,32)⇒当たれば+90円

このように写真上の出目表を参考にして、ベース250円に50円分+追加して
賭けた方法になります。

いかがでしたでしょうか。

実践あるのみ

 

文章だけ読んでも、なかなか理解しづらいと思います。
先ずは、実践してみて確かめてみてください!

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いきなり高額の賭け金のゲームは、まだ選ばない方がいいです

では、実践あるのみです。

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Yossy(よっしー)でした。(^o^)/

 

 

 

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