横浜カジノ反対にキレて書類を放り投げた市長!その目はアカンやろ!
ど~も~(^o^)/ Yossy(よっしー)です。
恒例の競馬ネタから(笑)
阪神JFで北村友一騎手騎乗のレシステンシア(覚えにくいなぁ・・・)が
逃げ切って勝利。無傷のまま2歳女王に座に輝きました。
でも、それより藤田菜七子騎手のコパノキッキングが重賞カペラS(GⅢ)を
勝ったほうが嬉しかったですね。
インタビューで見せたちょっと涙目の愛くるしい表情に胸を打たれました。
そして、サッカーJ1では、横浜F・マリノス。
MVPがなんと(私より身長が低い)161センチの仲川輝人選手に決定!
J1得点王と合わせておめでとうと言いたいですね。
さて、横浜といえばカジノ誘致問題。
賛成派と反対派の溝が深まるばかりで、まだまだ出口が見えてこないどころか、
方向性すらどちらに向いているのかさえわからないような状況になってます。
そこで、この横浜のカジノ誘致問題、現状がどうなのか、これからどうなるのか
私Yossy(よっしー)が切り込んでいこうと思います。
そもそも林市長は選挙では・・・?
今から2年前(2017年)7月の横浜市長選では、新人の2人の候補を破って3選をした
林市長ですが。
その選挙の焦点はというと、林氏の2年8か月の評価と中学校給食の導入、
そしてなんといってもカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致についてでした。
この選挙で林氏は、中学校給食については導入せず、既存の横浜型配達弁当「ハマ弁」を
値下げし家庭弁当などとの選択制を「横浜スタイル」として示し、観光客増加の実績と共に
5つの公約(子育て支援、超高齢化対策、働く女性支援、防災対策、経済活性化)を提示し
IRについては「白紙」と言って判断を明確にしませんでした。
しかし、どうでしょう?
言葉の綾といえばそれまでかもしれませんが、
有権者にしてみればIR「白紙」=誘致反対と捉えた人もいるのではないでしょうか。
結局3選するわけですが、当選後の説明ありきの発言だったと思うところであります。
住民説明会(19/12/04)では何を・・・
「白紙にもどすということは誘致反対ではない、一から検討すること」みたいな
発言で(何や結局誘致したいんかい⇐ツッコミ)、誘致したいのが見え見え市長が、
12月4日に行った住民説明会では、
「税収が他の大都市に比べて少ないという現状を鑑みたら、色んな所でお金を生み出していきたい」
と訴え、誘致できれば年間最大1200億円の増収になると主張しています。
住民説明会であっても、住民側の意見は一切聞かず、林市長の一方的な説明で終わったようです。
この時に集まった市民から横浜市独自で意見を集めたところ、94%が誘致に否定的だったとのことです。
また説明会は、中に入れる人数の制限があったため、説明会場の外に大勢の人が集まり、
反対の声を上げるなどしてかなり混乱したもようでした。
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)反対でも・・・
オンラインカジノは好きかも。
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致枠は3つです!
今現在、誘致を正式に表明しているのは、
長崎県、大阪府・市、和歌山県、そして横浜市の4か所です。
さらに誘致を検討しているのは、
名古屋市、東京都、千葉市の3か所です。
最終的にはどこの3か所になるのかわかりませんが、
言えるのは日本国内に確実にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)が出来る
という事です!
実際にリアルカジノを体験してみたいという人、
カジノが出来る前に体験したいと思っている人、
オンラインカジノだけに特化してプレイする人、
色んな思いが交錯し広がっている現在、
やっぱり今はオンラインカジノでプレイして、
遊ぶ、稼ぐ、楽しむことが必要だと思いますね。
Yossy(よっしー)がおススメするオンラインカジノは、
・パイザカジノ(⇐クリックしてサイトへ)
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・ベラジョンカジノ(⇐クリックしてサイトへ)
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)へ反対する人も賛成派の人も
先ずはオンラインカジノを体験して語るほうがカッコいいですもんね。
それでは、今日はこの辺で。
Yossy(よっしー)でした。
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