オンラインカジノで稼いだ時の税金はどうなるの!?
ど~も~(^o^)/ Yossy(よっしー)です!
またまたラグビーワールドカップの話題からですが、
日本VSサモア戦。38-19で勝利。これで勝ち点14。
次戦のスコットランド戦もとても楽しみです。
スポーツでもそうですが、日常の中にちょっとした楽しみがあると
日々の生活にハリが出てきて楽しく過ごせますよね。
オンラインカジノも同じです!
私Yossy(よっしー)はオンラインカジノを知って毎日実践していると、
以前より楽しみが増えただけでなく、夢の実現までリアルに思えてくるように
なってきました。
で、今回は、オンラインカジノで稼いだ時に税金は払う必要はないのか?
それとも払わなければならないのか?
払うとすれば、いつどのようにして払うのか?
オンラインカジノをやっていれば、いつかは直面するであろう疑問について
お話ししていきたいと思います。
パチンコや競馬との違い
パチンコや競馬をしている人が税金を納めているという話はあまり聞きませんよね。
実際、本来なら税金の対象となる利益を出していても、
確定申告をして税金を収めている人は少ないのが現実です。
しかし、パチンコや競馬に税金がかからないというわけではありません。
ちゃんと納税の義務はあるのです。
ただパチンコや競馬その他のギャンブルは、払い戻しを現金で行っているため、
公的な記録に残らないので、税務署側もお金の動きの詳細を追うことが難しく、
取締りを行いにくいという状態というわけです。
いわゆる「見逃してもらってる」状態ということなのです。
(ただし、ネット投票などオンライン競馬は別ですが。)
それに対し、オンラインカジノは、払い戻しは銀行振込みやATMなど
公的な記録に残るため、税務署もしっかりお金の動きを管理しているのです。
なので、忘れずに納税するようにと注意喚起しているのです。
オンラインカジノで税金を払わないといけないケースとは?
オンラインカジノで儲けたからといって全員が納税しないといけない
というわけではありません。
では、どのような場合に納税義務が生じるのでしょう。
それは、その年の1月1日から12月31日までの間に50万円以上の収益をあげた人です。
オンラインカジノで得た収益は、「一時所得」に分類されます。
この一次所得の計算方法は、
一時所得=総収入額-総支出額-特別控除額(最高50万円)
ここで特別控除額が50万円と設定されているので、
利益が50万円以下なら納税の必要はないということになります。
(注意)損失額は支出額に入れることが出来ません。
例えば、100万円の利益をあげたとしましょう!
その100万円の利益をあげるために40万円(いわゆる賭金)使ったとしましょう。
そうするとこの↓ような計算になります。
総収入額(100万円)-総支出額(40万円)-特別控除額(50万円)
=10万円(一時所得)
というふうになります。
で、実際に納税する金額はどうなるかというと
一時所得×1/2=所得税
となり、これに他の所得と合わせて税率を計算すると、実際にいくら収めるかが
わかります。
いつ、どうやって払う?
確定申告の時期は、毎年2月16日から3月9日までの一か月間です。
(土日と重なったらズレますが。)
オンランカジノで得た収益は、オンラインカジノから発行してもらう支払調書が
必要になってきます。
オンラインカジノを始めるなら、
ライセンスだけでなく、日本語サポートも充実したサイトでなければ、
入出金だけでなく、後々の納税についても対応してもらわなくてはなりません。
なので、私Yossy(よっしー)は、
ベラジョンカジノをおススメします!
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なんてならないように、登録する価値ありですよ。
長い夜、楽しみましょうね!
Yossy(よっしー)でした。
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