バカラのルールが簡単過ぎるので伝統ある王様の賭博と呼ばれる!?

こんにちは(^o^)/  Yossy(よっしー)です!

9月に入った途端に台風の発生で残暑もあまり感じることもなく、
秋の気配が漂ってきています。
だんだんと夜も長くなってくると、やっぱり今や大人の遊びの王道ともいえる
オンラインカジノですよね。

今日は、カジノの中でも「伝統ある王様の賭博」と呼ばれている
「BACCARAT(バカラ)」についてお話してみますね。

バカラはヨーロッパで最も歴史のあるゲームで、
1500年頃のイタリアが発祥だといわれています。
「BACCARAT(バカラ)」は、イタリア語で0を意味してるとのこと。

では、早速ルールについてみていきましょう!

バカラのルールと賭け方

日本ではあまりなじみがないため、
「BACCARAT(バカラ)」って難しそうっていうイメージがあるようです。

しかし、バカラのルールと賭け方はとっても簡単です!

バカラは、仮想の2人
「BANKER(バンカー)」「PLAYER(プレイヤー)」
どちらが勝つかを当てるゲームです。

 

カードを配るのも開いたり全ての進行を
クルピエ(ヨーロッパではディーラーのことをクルピエと呼ぶ)がやりますので、
参加する人はただバンカープレーヤーどちらかにチップを賭けるだけ。
やり方としては、日本のサイコロをつかった丁半賭博に似ているともいえるでしょう。

勝てばBET(賭金)の2倍の配当がもらえ、数十秒で勝負がつきます。
だから、大金を動かす貴族や金持ちたちに愛されてきたのでしょう。

バカラの数え方

バカラで勝ちを決めるのは、配られた2枚のカード(3枚の場合もある)の
合計数字の下一桁が9に近い方が勝ちとなります。

そして、その数え方は、

・「A」は「1」とカウントする

・「2」~「9」はそのまま

・「10」「J」「Q」「K」は「0」とカウントする

なので、例えば3枚のカードで勝敗を決める場合は、
「3」+「Q」+「5」=8
「3」+「A」+「6」=0
となって、上の合計数字8が勝ちとなります。

☆ここでワンポイント

最初に配られる2枚で、どちらかの合計が「8」または「9」の場合、
ナチュラルと呼ばれ、即座に勝負が開始されます。
この時点で、点数が高い方が勝ちとなります!

3枚目が引かれる条件は

・「PLAYER(プレイヤー)」の場合、
       最初の2枚の合計が「1」~「5」であれば追加できます。
「6」以上の場合は、引かずに勝負が開始されます。

・「BANKER(バンカー)」の場合、
        最初の2枚の合計が「6」以下で、プレイヤーの方が高い場合は追加できます。
つまり、勝ちに行く戦いをするということになります。
  「7」以上の場合は、引かずに勝負が開始されます。

 

まずは無料でプレイを

「百聞は一見にしかず」ということわざがありますが、
先ずは無料で「BACCARAT(バカラ)」を体験してみてみませんか。

無料体験ですから、王様の気分になって思いっきり楽しんでみてください。

「BACCARAT(バカラ)」が無料体験出来るサイトは、

こちら↓↓↓

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秋の夜長、
楽しんでみてくださいネ。

Yossy(よっしー)でした。

 

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