東京オリンピック開催後の跡地は!?カジノ構想が前提だった!?
ど~も~(^o^)/ Yossy(よっしー)です!
2020年東京オリンピックまで1年をきって、いよいよカウントダウン。
その前年にはラグビーワールドカップも開催されたり、
ゴルフでは渋野日向子選手の全英女子オープン優勝だったり、
スポーツの話題が盛り上がってますよね。
さて、その東京オリンピック。
一度落選しながらも、何故これほど誘致に力をいれてきたのでしょうか?
もちろん、オリンピック以上に海外からの客を集められるイベントはありませんし、
国内のいろんな産業に利益をもたらしてくれるのは言うまでもありません。
ただ、本質はそのためだけだったのでしょうか?
アスパーズカジノに続け
実は、イギリスは2012年のロンドンオリンピックの時に
アスパーズカジノという国内最大級のカジノを建設し、
オリンピックパークの隣にオープンさせています。
東京もこれに倣ったのではというのが、
私Yossy(よっしー)の推測なのです。
なぜなら、かつての東京都知事石原慎太郎氏の「東京湾カジノ」開業ありきの
イベントのような気がしてならないからです。
2018年7月にIR実施法が成立したのも、東京湾岸のお台場がオリンピックの
競技場になるのもタイミングがよすぎますよね。
主要都市にカジノを
もともとカジノ建設ありきであれば、線がつながります。
最初からカジノ考案を前面に出せば、いろんなところから反発がでます!
建設のための予算、場所だけでなく、
国内で問題になっているギャンブル依存症を助長することになるだとか、
治安が悪化する恐れがある、勤労意欲が減少して失業者が増えるのではとか、
マネーロンダリングの掛け金が活用されるのではとか、
反対の要素は、いろんな事案を創造することになるでしょう。
であれば、カジノ建設を正当化できるよう布石を打っておく、
これが東京オリンピックであり、IR実施法の制定だったかもしれませんね。
安倍総理も2020年には、観光客を4000万人に日本を観光立国にすると言ってました。
その発言の裏には、オリンピック⇒IR法案⇒カジノ建設という構想があったからかも
しれませんね。
そして、2025年には大阪万博の開催も決定しました。
東京に続いて、大阪でもカジノ施設建設の構想があるかもしれませんね。
カジノは娯楽に
もう近い将来、カジノは賭博ではなく娯楽になると思います。
パチンコが、学生でも主婦でも高齢者でも出入りして楽しむ娯楽になったように
カジノも18歳以上なら誰でも出来る娯楽になっているはずです。
海外では、カジノ施設に出入りできるのは紳士・淑女だけでしたが、
今では、新しい法律で一般の人も入場料なしで入れるところが増えているそうです。
日本も同じように誰でも気軽に出来る娯楽になるだろうし、
そうなると、相対的にゲームに勝っている人、負けている人に分かれてくるでしょう。
せっかく始めるのなら、勝つグループに入りたいですよネ。
先行して、インターネットで始められるオンラインカジノがおススメです。
超優良オンラインカジノは
こちら↓↓↓
いろいろなゲームがあります。
もちろん無料でもプレーできますのでご安心を。
また今登録すると、$30 もらえます!
資金を入れて増やせば現金に換金することも出来ます!
まずは無料登録して、お試しになってみてください。
Yossy(よっしー)でした。
この記事へのコメントはありません。