ルーレットの確率論で勝率アップ!あの作家も借金返済!

ど~も~(^o^)/
暑い日は、やっぱり涼しい部屋でカフェラテ飲みながらオンラインカジノですね。
こんにちは、Yossy(よっしー)です!

日本でもIR法案が制定されてからカジノ実施の動きがものすごいスピードで進んでいますね。
インターネットの時代と合わせて、これからどんなサイトやアプリが登場してくるか楽しみで
ワクワク感が半端ないです(笑)

私の一押しオンラインカジノはルーレットですが、
世界中でルーレット狂として有名だったのが、
「罪と罰」や「カラマーゾフの兄弟」などの小説などで著名なロシアの文豪ドストエフスキーです。
彼は、ルーレットで大借金をつくりましたが、その体験をもとに「賭博者」という小説を書いて借金を返済したそうです。

すごいですね。

さて、そこまで出来る人はいないと思いますが、ドストエフスキーのように借金をつくらなければいいのです。
ネットがこれだけ進んでいる時代、少ないリスクでプラスを積み上げていくことはそんなに難しいことではありません。
ルーレットでそのための方法というより、ヒントについてこれからお話ししていきます。

ルーレットに確率論は存在する!?

ルーレットに確率論は存在するのでしょうか。
ヨーロピアンスタイルのルーレットでは、0~36の37個のスポットに球が落ちます。
どの数字も37分の1の確率で均等であり、回数を重ねれば重ねる程、数字の出方はより均等になってくるのです。
これを「大数の法則」と言って出目は最終的には37分の1に落ち着きます。

しかし、その過程はどうでしょう?
いくら「大数の法則」だからといっても同じ数字が続くこともあれば、何百回も出ないことだってありえます。
そこがルーレットのベット時の難しさでもあり、読みを当てたときの楽しさでもあるのです。

コラムとダズンで勝負してみる

コラム(横の列)

コラムとは、レイアウト上の3で始まる横の列つまり、茶色でくくった3~36までの数字、
2で始まるでくくった2~35までの数字、1で始まるでくくった1~34までの数字、
このように3つに分けたところの一番右の2to1というところにベットします。
当たれば3倍になってもどってきます。

そこで、確率を利用するならば、
まずルーレットを回して様子を見ます。
2回連続して同じコラムに入った場合、3回目に他のコラムにそれぞれベットします。

その確率は(ややこしいので0を除いて計算すると)
なんと96.3%になります。

つまり連続2回同じコラムに入った場合、3回目を別のコラムにそれぞれベットすればいいのです。
各$1ベットした場合(計$2)、当たった時の戻りが$3なので、
プラス$1ということが96.3%の確率で起こり得るという理論になります。

ダズン(縦の列)

ダズンとは、レイアウト上の茶色でくくった1~12までの数字(下部1st12)、
でくくった13~24までの数字(下部2nd12)、
でくくった25~36までの数字(下部3rd12)、
このように3つに分けたところの下部にベットします。
こちらもコラム同様当たれば3倍になってもどってきます。
なので、ダズンでも確率を利用するならば、まずルーレットを回して様子を見ます。
そしてやはりコラムと同様、2回連続して同じダズンに入った場合、3回目に他のダズンにそれぞれベットします。

こちらも当然、当たる確率が96.3%ということになります。

そして、ここからなのです!

このコラムとダズンの確率論をミックスしてしまうのです。
例えば、11と続いた場合は、コラムの、紫に$1ずつベットすると同時に
ダズンの青、紫にも$1ずつベットしてみる。
あるいは、11422とくれば、ダズンの茶、紫に$1ずつベットする。

このように流れによって、コラムだけにベットなのかダズンだけにベットなのか、両方同時にベットできるかを見極めながら賭けていく。

いかがでしょうか。
やってみる価値はあると思います。
因みに私Yossy(よっしー)もこの方法と、前に紹介した「Yossy(よっしー)法」と両方を統計取りながら実践しています。

データがそろいましたらこのブログであらためて公開させていただこうと思ってます。
お楽しみに~(^o^)/

なお、この方法は必勝法ではありません。
あくまでも確率的な高い当たりを出す方法論なので、絶対はありえませんのでご理解していただき参考にしていただければ嬉しいです。

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