オンラインカジノのルーレットを検証!統計をとれば確信に変わるベット法とは!?

ど~も~(^o^)/  Yossy(よっしー)です。
日に日に寒さが厳しくなり、コロナ患者数も増えていますが、いいニュースもあります。
イギリスで、ついにワクチンの接種が始まりました。
「これがコロナ禍の終わりの始まりだ」というふうになれば嬉しいですね。
日本では、来年の春以降とのことらしいのですが、・・・もう少しですね。

ちょっと悲しいニュースですが、あのシンボリクリスエスが死んでしまいました。
秋の天皇賞と有馬記念の連覇が思い出されます。
子どもにエピファネイア、孫に無敗の三冠牝馬デアリングタクトがいます。
これからシンボリクリスエスの血を受け継いだ馬たちの活躍を期待したいと思います。

さて、今回はオンラインカジノならではのルーレットでちょっと変わったベット方法を
紹介してみようと思います。(ベット方法=賭け方)

最後までご覧いただけると嬉しいです。

 

ホットナンバーとコールドナンバー

オンラインカジノルーレットをするときは、ヨーロピアンタイプをおススメします。
何故かというと、0(緑)が1つだから。
アメリカンタイプだと、0(緑)00(緑)があるので、ちょっと損しちゃいます。
もう一つ、上の画像のように「ホットナンバーとコールドナンバー」が常に表示されているルーレットを選びたいですね。

そこで、今回の賭け方は、このホットナンバーとコールドナンバーに賭ける賭け方です。
上の画像の状況では、

ホットナンバーは、「31、9、32、27、22」となります。

コールドナンバーは、「18、33、6、11、26」となります。

考え方としては、ホットナンバーは、長い間の「大数の法則」のなかで
今まさに出やすくなっている状態の数字ということになります。
逆に、コールドナンバーは、「しばらく出ていないのでもうそろそろ出てもいいのでは」
という期待感のある状態の数字ということになります。

ということで、ホットナンバーの5つの数字とコールドナンバーの5つの数字、
合計10個の数字にベットするのです。
$1ずつベットしたとして、どれか当たれば$36の配当ということになるので、
$26のプラスになるということです。
果たして、この方法は使えるかどうか、まずはあなたのオリジナル性を採り入れて、

無料プレイでやってみてください。

意外な結果に驚かれるかも・・・です。
但し、回数はご自分で決めて、それに沿ってやられることをおススメいたします。

無料プレイはベラジョンカジノで
こちらから↓↓↓
ベラジョンカジノ ⇐クリック

 

 

スルー大作戦

オンラインカジノルーレットだからこそ出来るのが「スルー大作戦」。
2倍の配当(赤・黒、偶数・奇数、1-18、19-36)もしくは、
3倍配当(ダズン、カラム)でのプレイがおススメです。

どのようにするのかというと、例えば 赤・黒で説明します。
赤が4回連続くるまでスルーし続ける。つまりベットしない(賭けない)のです。
赤が4回連続きたら黒に賭けます。
それでも5回目にまた赤がきたら、倍掛けします。(プチマーチンゲール法)
さらに6回目にも赤がきてしまったら、一旦スルーして黒が出るまで待ちます。

そして、再び赤が4回連続くるまでスルーし続けて、上と同じような方法を繰り返します。
ここで、注意点は、4回連続赤の後、黒に賭けて当たったとしても、また次の4回連続赤を待つということです。
普通にプレイしていると、ついつい他の場面でも賭けてしまったり、または3回連続赤でも賭けてしまったり、
さらに連続赤というだけで賭けてしまったりしがちなのです。
ここは、意志を強く持って自分で決めたルールを守るようにしましょう。

もちろん、赤・黒だけでなく、偶数・奇数、1-18、19-36でもいいし、
ダズン、カラムでも応用することが出来ます。
どのベット法を使うか、何回スルーさせるかは、無料プレイで体験されながら
ご自分で決められることをおススメいたします。

無料プレイはベラジョンカジノで
こちらから↓↓↓
ベラジョンカジノ ⇐クリック

 

エボリューション社のルーレット

ベラジョンカジノにアカウント登録されたら、エボリューション社のルーレット
選びましょう!
エボリューション社のルーレットの中にヨーロピアンタイプがありますので、
それをおススメいたします。

まずは、上の2つの手法(ホットナンバーとコールドナンバーとスルー大作戦)を
やってみてください。
実際に稼げると確信したら、入金して増やしてみましょう!
今なら、アカウント登録時に$30のボーナスがもらえます。
さらに、初回入金でMAX$500ボーマスをもらえます。

無料プレイはベラジョンカジノで
こちらから↓↓↓
ベラジョンカジノ ⇐クリック

 

いかがでしたか。
最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまた、Yossy(よっしー)でした (^o^)/

 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。