イカサマのないオンラインカジノ！安全で信頼できる3つの条件とは！？

2020.11.01

ど～も～(^o^)/　 Yossy（よっしー）です。
令和2年の秋の天皇賞が終わりました。
アーモンドアイ、芝のＧⅠで8勝目を達成しました。
過去にどんな名馬（シンボリルドルフ、ディープインパクト、ジェンティルドンナ、
ウオッカ、キタサンブラックなど）も成せなかった８勝です。
アーモンドアイ、またひとつ歴史をつくった名牝馬になりました。
でも、まだまだ９勝、10勝と期待が膨らんできますよね。

そして、ルメール騎手の勝利インタビューも感動的でした。
ルメール騎手の目が潤んでいて、競馬史上に名前を残したということに感無量だったと
思います。
それにしても、インタビュー時につけていたルメール騎手のマスク（アーモンドアイ仕様）
かっこいい！欲しいです。（笑）

さて、今回の本題です。
今回はオンラインカジノについて、まだ始めるのが不安…という人向けに
どの部分が不安で、何をクリアしていれば安心なのかを、再確認する意味として
安心してプレイ出来る3つの条件について振り返ってみたいと思います。

悪徳オンラインカジノの存在

3つの条件の前に、実際のオンラインカジノはどうなのでしょうか？
オンラインカジノは、世界中には何千サイトも存在し、中には悪徳オンラインカジノも
存在しています。
実際に何人もの日本人プレーヤーが被害にあっているようですね。

どのような被害に遭われたかというと、
◎払戻しする前に、突然サイトを閉鎖されてしまった。
◎ゲームの勝率を操作され、プレーヤーの勝率を不当に下げられた。
◎払戻請求を行っているのに、難癖つけて応じてくれない。

このような例がありますが、特に夜逃げのようにサイト閉鎖する悪徳オンラインカジノは多いようです。

オンラインカジノの運営には、たくさんの様々な機関が関わっています。
まず、オンラインカジノを運営する運営会社
その運営会社に運営を許可する政府
プレーヤーとオンラインカジノの金銭のやり取りを仲介する決済会社
オンラインカジノにゲームを提供するソフトウェア会社

これらに機関の一つでも信頼性に欠ける要素があれば、
それはもう信頼できるオンラインカジノとは言えません。

では、信頼できるオンラインカジノを選ぶための3つの条件を見ていきましょう！

安心してプレイするための3つの条件とは？

信頼性の高いオンラインカジノを選ぶ3つの条件は、ズバリ

1、「ライセンス」

2、「第三者監査機関」

3、「ソフトウェア」

です。

「ライセンス」については、政府がオンラインカジノに運営を許可するときに発行する
証明書のことで、公正に運営を行っているかどうか政府が審査します。
ただ、審査が甘い政府もあるようです。中でも、特に厳しい審査をすると言われているのは
下記の政府です。
・イギリス（ＵＫ）
・ジブラルタル（イギリス領）
・マルタ共和国（イギリス連邦加盟国）

次の「第三者監査機関」についてですが、オンラインカジノの公平性や安全性を保つために
定期的に監査を行う機関のことです。
監査を受けることが義務付けられているわけではありませんが、プレーヤーの立場からすると、
このような第三者監査機関が定期的に監査をおこなっているオンラインカジノであれば信頼できる
条件になると言っていいでしょう！

有名な第三者監査機関としては、

eCOGRA（イーコグラ）、ＴＳＴ（Techinial Systems Testing）、ＧＬＩ
などがあります。

3つ目の「ソフトウェア」についてですが、しっかりとプロテクトのかかった信頼性のあるソフトウェアを採用し、
なおかつセキュリティ面も高レベルの会社のものを採用しているかどうかもチェックしなければなりません。

信頼性の高いソフトウェア会社としては、
・pleytech（プレイテック）
・Microgaming（マイクロゲーミング）
・NETENT（ネットエント）

などが挙げられます。