知らなきゃ損！オンラインカジノで稼げる理由はペイアウト率にあった！

2020.09.13

ど～も～(^o^)/　 Yossy（よっしー）です。
朝起きて窓を開けても、いつの間にか蝉の鳴き声が聞こえなくなっていたことに
気が付き、夏の終わりから秋へと変わるグラデーショナルな風景に、日本のわびさびの
原点はこんなところにあるのかもと気が付かされたような気がしています。

コロナ禍で、すっかりいろいろな生活の様子が変わってしまいました。
まだまだ私の好きな競馬場には入場すら出来ないし、家の中で何もかも完結させる事が
当たり前になってしまい、そのことにすっかり慣れてきてしまっているようです。
なので、私のまわりでも、休みの日は一日中パチンコ三昧だった人たちも、ほとんどと
言っていいほど、すっかり家の中でも遊んで稼げる「オンラインカジノ」へと移行して
しまっています。

食わず嫌いというわけではなかったのでしょうが、やってみたら意外と簡単だった
オンラインカジノということだったのでしょうね。
それに、コロナの心配もしなくて済むし、いつでも出来ていつでもやめられるので
時間に拘束されることもないので、オンラインカジノなら競馬を賭けながらでも
出来るというところもいいね・・・とのようです。
今やもうパチンコには戻れないと口をそろえて言っておりました。

そして、そのもう一つの理由でもあるのが「ペイアウト率」でしょう！
「ペイアウト率とは何？」と思われた人もいると思いますので簡単に説明すると
「賭けた金額に対し払い戻される金額の割合」です。
つまり、ペイアウト率が70％だった場合、賭け金が合計100万円集まったら、
その中から70万円が払戻で分配されるということです。

ペイアウト率を比較してみると

ギャンブルのペイアウト率を比較してみると、どのようになっているのでしょう。
日本の公営ギャンブルといわれているのは、還元率がとても低いのです。

宝くじ　⇒　約45％（1万円賭けた時の戻りは4500円）
toto（トト）　⇒　約50％（1万円賭けた時の戻りは5000円）
競馬（JRA）　⇒　約75％（1万円賭けた時の戻りは7500円）
パチンコスロット　⇒　約85％（1万円賭けた時の戻りは8500円）

ちなみに、海外のサッカーくじブックメーカーは、約95％です。
日本のスポーツ振興くじtoto（トト）は、売上の半分を日本スポーツ振興センターに
最初から持って行かれているのです。
だから、当たっても２等３等の配当金が低いのです。

そして、
オンラインカジノ　⇒　約97％（1万円賭けた時の戻りは9700円）

もちろん経営上成り立たせるためには、100％はあり得ませんが、
オンラインカジノの97％というのは、他のギャンブルと比べても超優秀といえるのでは
ないでしょうか。

オンラインカジノのペイアウト率（還元率）が高い理由は？

ギャンブルの運営を成り立たせるためには、場所代や人件費、光熱費などの経費と
利益を売上金から差し引くことが前提にあります。
なので、オンラインカジノ以外のギャンブルは、お客さんに足を運んで来てもらう
必要があるため、莫大な経費がかかります。
オンラインカジノの場合は、1か所にそのような場所を設けているだけで、世界中の
プレイヤーが同時にギャンブルを楽しむことができるのです。
この差は、とてつもなく大きいのです。

その必要経費の差が、ペイアウト率（還元率）に直接関係してくるという理由です。
ギャンブルは胴元に必ず利益が出るようになっていますが、その利益が薄くても
十分に成り立つのがオンラインカジノだということになるのです。

ちなみに宝くじのペイアウト率（還元率）は、40～50％ですが、日本の法律で
「払戻金は発売総額の100分の50以内（当せん金付証票法第5条）」というふうに
定められています。

何かおかし過ぎると思いませんか？

例えば1万円の宝くじを買ったとしたら、その時点ですでに5千円以上の損をして
いるということになるわけですから。

窓口に並んで宝くじを買うよりも、パチンコ屋まで出かけて密の中で遊ぶよりも
オンラインカジノを家の中でプレイしたり移動中にプレイしたりして楽しむ方が、
ずっとお得に長く楽しめるのにね。