オンラインカジノで練習できる！ビデオポーカーのルールと遊び方はこちら！

2020.08.16

ど～も～(^o^)/　 Yossy（よっしー）です。
窓の外から聞こえてくる蝉の鳴き声が、じりじりと照らす太陽の熱を増幅させている
ように感じるのは、私だけでしょうか。
今年のお盆は自宅待機みたいなもので、のんびりと高校野球をＴＶ観戦しながら、
球児達のはつらつとしたプレイからエネルギーをいただいています。

昨年までのお盆休みは、兄弟で集まってＢＢＱとビールで盛り上がり、みんなで
トランプゲームなんかやったりしていたものでした。
今年はコロナ禍の影響で集まることが出来ないので残念ですが、よく皆でやっていた
ポーカーとブラックジャックを思い出し、今ならオンラインカジノで簡単に出来ます
ので、今回はポーカーについて紹介したいと思います。

ビデオポーカーの役

ビデオポーカーの役は、普通にテーブルで行うポーカーと一緒です。
始める前に、必ず覚えておきましょう！

◎ワンペア
同一数字のカードが２枚あれば成立。
但しビデオポーカーの場合、ジャックスオアベターというルールがあり、
11（ジャック）以上のカードでないと配当が出ないのご注意を。

◎ツーペア
同一数字のカードが２枚２セットあれば成立。

◎スリーカード（スリーオブアカインド）
同一数字のカードが３枚あれば成立。

◎ストレート
５枚の数字が全て連続していると成立。
但しＡ⇒2には、つながりがありません。
「Ｋ、Ａ、2、3、4」はストレートとはみなしません。

◎フラッシュ
５枚のマーク（スペード・ハート・ダイヤ・クラブ）が全て同じだと成立。

◎フルハウス
ワンペアとスリーカードが同時に出来ていると成立。

◎フォーカード
同一数字のカードが４枚あれば成立。

◎ストレートフラッシュ
ストレートとフラッシュが同時に出来ていると成立。

◎ロイヤルストレートフラッシュ
ストレートフラッシュで数字が「10、Ｊ、Ｑ、Ｋ、Ａ」であるものに限り成立。

ビデオポーカーの特徴は？

ビデオポーカーの特徴ですが、ゲームによって若干の違いはありますが、
基本は同じなので、誰でもすぐにプレイすることが出来ると思います。

ビデオポーカーが他のゲームとちょっと違う点は、ジャックポットの対象となる役
（ロイヤルストレートフラッシュ）が出たときの払戻倍率が凄まじいという点ですね。
それとハウスエッジがブラックジャックと同じくらい少ないゲームでもあります。

しかし、ゲームを始める前に、そのゲームの特徴をつかむ（こちらは実際にやって
みないとわからない部分もありますが）と同時に、最善な戦略を最初にマスターして
おくことが大事です。

その最善戦略を「ベーシックストラテジー」といいます。
次は、このベーシックストラテジーについて1～16の項目を優先順位に説明します。

ビデオポーカーの必須戦略「ベーシックストラテジー」

何度も読まれて、マスターしてから実践してみてください。
1、フルハウス以上の役でカードが揃っている場合はすべてのカードをホールドする。
2、あと１枚でロイヤルフラッシュとなる４枚をホールドする。
3、完成しているフラッシュ、ストレート、スリーカードをホールドする。
4、あと１枚でストレートフラッシュとなる４枚をホールドする。
5、ツーペアをホールドする。
6、Ｊ以上のワンペア（Ｊ、Ｑ、Ｋ、Ａ）をホールドする。
7、あと２枚でロイヤルフラッシュとなる３枚をホールドする。
8、あと１枚でフラッシュとなる４枚をホールドする。
9、 10以下のワンペアをホールドする。
10、あと１枚でストレートとなる４枚をホールドする。
11、あと２枚でストレートフラッシュとなる３枚をホールドする。
12、Ｊ、Ｑ、Ｋ、Ａの内４枚があるストレート狙いをホールドする。
13、同じ絵柄のハイカード（ペアではない）をホールドする。
14、違う絵柄のハイカードをホールドする。
15、同じ絵柄での10とＪ、10とＱ、10とＫをホールドする。
16、１枚だけのハイカードをホールドする。
以上の１６項目に含まれていない場合は、全て交換する。