パチンコ屋が危ない!!オンラインカジノへ走る人が増えたのはこれだったのか！？

2020.07.28

ど～も～(^o^)/　 Yossy（よっしー）です。
九州南部が梅雨明けという報道を聞いて、ホッとしているところです。
今年の梅雨は長かったような…、まぶしいほどの太陽の光が恋しいです。
しかし、またまたコロナ禍の影響が広がって、再び自粛ムードが高まって来る
予感がしますね。本当に明るい話題も恋しいところです。

さて、先日のＪＲＡ競馬のＷＩＮ５ですが、すごい売上げでしたね。
前回のキャリーオーバーが約４億６千万円上乗せされるので、売上高が通常の
約５倍近い３３億８千万円もあったようですね。
なので、当たり票も3,274票も出ました。この票数だといつもなら１５万円前後
ですが、今回は８０万円超えでした。
それにしても今回のＷＩＮ５の売上げだけで、ＪＲＡ側には１０億円入るのですから
ネット投票システムさま様ということになりますね。

このようにネット環境は、我々の生活必需品（キャリアや家電）やインフラだけでなく、
娯楽（パチンコはギャンブルではなく娯楽だそうで）やギャンブルまでもが、今や
なくてはあり得ない状況になっています。
かつて３０兆円産業と言われていたパチンコ業界も、コロナ禍の影響だけでなく、
世の中の自然な流れで、新規の若い客だけでなく、かつてからのパチンコファンも
オンラインカジノへと急速に移行し始めているようですね。

今回は、「パチンコは止めてオンラインカジノをやりたいな！」とか
「オンラインカジノをやってみたいけどちょっと不安。」とか
「オンラインカジノのやり方がわからないのでマニュアルが欲しいな。」という方へ
参考になるお話をさせていただきます。

オンラインカジノは違法でないの？

オンラインカジノと言えば、違法にならないかどうかが心配になりますよね。
結論は、・・・もうちょっと待ってください。

まず、日本ではカジノそのものは法律で認められていませんので、カジノを
開けば賭博罪に当たり法律違反になります。
（ＩＲ法が制定されていますが個別については別途ですから）
ですから、日本の企業がオンラインカジノのサイトを運営してもＮＧです。

しかし、カジノが認められている国のライセンスをつかってオンラインカジノの
サイトを運営するのは違法ではありません。
ところが、やはり数百数千ともいわれる世界のオンラインカジノサイトの中には
公平さを欠いたり、個人情報を流用したりするような悪質なサイトも実在します。

でも、世界一厳しい国（マルタ共和国など）のライセンスを取得し、
第三者監査機関（公平さを審査する）の審査に合格した超優良サイトを紹介します。
その一つが、ベラジョンカジノです。
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ベラジョンカジノへの入り方は？

数あるオンラインカジノの中で、世界で最も人気のあるオンラインカジノサイトは、
ベラジョンカジノだと言っていいでしょう。
と同時に、つまり合法的で、安心安全で、公平な審査を通過した超優良サイトだと
証明されているという事でしょう！
であれば、日本人として、最初のオンラインカジノデビューというものは
ベラジョンカジノでありたいですよね。