オンラインカジノで初めてのルーレット！無料ボーナスが増えちゃった！！

ど～も～(^o^)/　 Yossy（よっしー）です。
暑さと寝苦しさで目が覚めて、サッシ窓を少～し開けてみるとなんと…（驚）
蝉の声がシャワーのようになだれ込んできました。
昨夜、寝落ちせずに読み終わった東野圭吾氏の「真夏の方程式」でしたが、
ガリレオシリーズで映画化されたのはもう7年前だったかなぁ。
湯川教授は、やっぱり福山雅治のはまり役ですね。先入観があったからか読み始め
から「蜜柑色の夏休み」が頭に流れてきて、「ひまわり」それから「虹」などなど
小説の文章が頭の中で色付けされて、さらにＢＧＭまでもがタイミングよく流れ
まるで自己プロデューサーしながら読み終わった感じでした。

さて、何度も紹介してきたオンラインカジノですが、ゲームによってそれぞれ好みも
あるとは思いますが、初めての人にはやっぱりルーレットが一番スタートし易いのでは
と思います。
ポーカーやブラックジャックの経験者も多いと思いますが（別の日に紹介します）、
今日は、シンプルなゲームで始めやすいルーレットについて説明してみます。

ルーレット基礎編

ルーレットの仕組みは、もう見ての通りなので説明することもないと思いますが、
わかりにくい点と言えば、どこに賭けて当たればどのくらいの倍率で戻ってくるのか
これが一番わかりつらいところではないかと思います。

今回は、ヨーロッパスタイルのルーレットについて説明させていただきます。
ヨーロピアンルーレットの場合は、数字は0～36までの37スポットになります。
上の写真のように、0は緑、その他1～36までの数字を赤と黒に色分けします。
赤⇒1、3、5、7、9、12、14、16、18、19、21、23、25、27、30、32、34、36
黒⇒2、4、6、8、10、11、13、15、17、20、22、24、26、28、29、31、33、35

基本的には、このように分かれており、その数字を狙って賭けるのかカテゴリーを
狙って賭けるのかという事になります。
数字を狙って賭けた場合、当たる確率は1／37なので約2.7％という事になります。
また、赤黒どちらかに賭けた場合、当たる確率は18／37なので約48.6％という事に
なります。（緑0がありますので、50％ではありません。）

その他の賭け方としては、インサイドベット、アウトサイドベットなどありますが、
専門的な言葉を使って説明すると、よけいにわかりにくくなりますので、ここでは
シンプルに画像を見ながら説明していきます。

賭けた場所と倍率の関係

まずは、上の写真をご覧になってみてください。
ベットしている場所Ａ～Ｆまでについて説明していきます。

Ａは、今「32」にベットしています。
実際、「32」が出る確率は、0～36の37個の中の1つですから1／37、つまり約2.7％
で、当たった時の配当金は36倍です。
つまり、同じ数字に賭け続けた場合、37回に1回の計算で当たることになるはずですが、
やればやるほど「大数の法則」で、賭けた金額の97.3％に限りなく近づくということに
なります。

次に、Ｂについてですが、今「14」と「17」の間にベットしています。
この場合、「14」が来ても「17」がきても当たりですが、配当金は上の半分の18倍と
なります。

そして、Ｃですが、「5」「6」「8」「9」の4つの数字の間にベットしています。
ということは、「5」「6」「8」「9」のどれが来ても当たりですが、配当金は上の半分の
9倍というふうになります。
これは、4つの数字なので、36÷4＝9（倍）というふうに計算します。

Ｄについては、「28」「29」「30」のラインにベットしていますので、この3つの数字が
くれば当たりという事になります。ただし、上で説明したように36÷3＝12となって
当たった時の倍率は、12倍というふうになります。

同じように、Ｅについては、「19」「20」「21」「22」「23」「24」の6つの数字のラインに
ベットしているので、36÷6＝6となり、当たりの倍率は６倍ということになります。

なので、Ｆについては、「0」「1」「2」「3」の４つにベットしていますので、
Ｃと同じように当たりの配当金は、賭け金の９倍ということになります。

これで、賭け金と倍率の関係がわかったのではないかと思います。
では、その他の賭け方について説明していきます。

ダズンとコラム

またも、上の写真をご覧ください。
まず、中央下の「ダズン」と書いてあるところに3つのカテゴリーがあります。
「1^ST12」のカテゴリーに1～12、13～24、25～36の３つです。
これにベットすれば、そのカテゴリーに入ったところが当たりなので、配当金は
前述と同じ計算で、36÷12（カテゴリー内に12個）＝3、つまり３倍ということに
なります。

同じように、「コラム」のカテゴリーには、
「2to1」1～36、2～35、3～36の3つがあります。
上と同じ考え方と同じなので、36÷12（カテゴリー内に12個）＝3ということで、
つまり配当金は賭け金の３倍ということになるのです。

その他には、赤黒と同じように、偶数（EVEN）と奇数（ODD）があり、
赤枠で囲っているように、「1－18」「19－36」というふうな賭け方があります。

いかがでしたか？
いたってシンプルだと思います。
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まだ梅雨明け宣言は出ていませんが、しばらくはまだコロナ禍の影響で
簡単に外出とばかりはいきそうにありませんね。
やっぱりこの時期は、オンラインカジノが一番ということになりそうですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Yossy（よっしー）でした　(^o^)/