「クレイジータイム」の意味わかった!宝塚記念も終わったので、しばらくはコレッ!
ど~も~(^o^)/ Yossy(よっしー)です。
JRAの上半期を締めくくる夏のグランプリレースの宝塚記念は、2番人気の
クロノジェネシスが圧勝で優勝しました。
それにしても2着馬で元ダービー馬キセキに6馬身もの差をつけ、
さらに5馬身も離れての3着にモズベッロとは・・・。
こんなに大きな差がつく宝塚記念は、過去にあったかなぁ…、記憶にないなぁ…。
クロノジェネシスの馬体をパドックで見たときに、すごくパワフルになっているなとは
思っていたけど、まさかここまでとは。
競馬に「たられば」はNGですが、もし、もしもアーモンドアイが出ていたとしても
クロノジェネシスが優勝していたと思えるほどの強さだったと感じています。
これでますます、秋競馬もワクワク楽しくなりそうな気がします。
さてさて、先日紹介しましたベラジョンカジノの新ゲーム「クレイジータイム」ですが、
実際にやってみるとハマり過ぎるほど楽しい。
「クレイジータイム」って、もしかしたら時間を忘れて夢中になりすぎることで
狂ったような時間を過ごすという意味を含めて、
「クレイジータイム」というネーミングにしたのでしょうか。
本当にそんな気がしました(笑)。
今日は、そんな「クレイジータイム」のポイントについてお話ししてみますね。
コツコツか一発逆転か!
クレイジータイムのベット方法は、8つの方法があります。
ここでは$1をベットした場合を想定し、それぞれ8つのベットに対する確率と
払戻金について考察してみます。
その前に、カテゴリーを大きく2つにわけると「数字」と「ボーナス」に分かれます。
まず数字のカテゴリーから見ていきましょう!
1にベットした場合⇒確率は54分の21。払戻金は$2。
2にベットした場合⇒確率は54分の13。払戻金は$3。
5にベットした場合⇒確率は54分の7。 払戻金は$6。
10にベットした場合⇒確率は54分の4。 払戻金は$11。
次にボーナスカテゴリーについてみてみると、
「コインフラップ」にベットした場合⇒確率は54分の4。払戻金は未定。
「キャッシュハント」にベットした場合⇒確率は54分の2。払戻金は未定。
「パチンコ」にベットした場合⇒確率は54分の2。払戻金は未定。
「クレイジータイム」にベットした場合⇒確率は54分の1。払戻金は未定。
このようなスタンスのもとで、8通りの方法に賭けていきます。
考察し簡単に説明すると、「1」にベットした場合、確率が54分の21なので
非常に出やすい。しかし、払戻金が$2なので「1」だけ賭け続けても大きい勝ちは
ありません。(むしろ「1」だけではトータルはマイナスにむかう)
ボーナスカテゴリーに賭けても、いずれかのボーナスに止まる確率は54分の9と
なるので一発逆転の可能性もありですが、めったには止まりません。
そこで、「数字」カテゴリーと「ボーナス」カテゴリーの両方全部に
$1を賭け続けたとします。
これだと、必ず払戻金はありますが相対的には増えることはないでしょう!
(1時的には、ビッグボーナスに当たれば勝つことはできますが。)
では、どのような賭け方が勝つために効率がいいのでしょうか!?
ミニスロットに注目
ルーレットを回すと同時に上部のミニスロットが回り始めます。
このミニスロットは、「数字」「ボーナス」に×○○倍というふうに付加価値を
与えてくれて、ミニスロットの数字またはボーナスにルーレットがとまった場合、
その×○○倍が実行されるということです。
ということは、例えばミニスロットが数字の「2」×7というふうに出たとしましょう。
そして、ルーレットも54分の13の確率を制し「2」でとまったとしましょう。
この場合、通常だと$3の払い戻しが$15というふうになります。
もちろん、7倍が15倍の時もあれば、30倍以上のときもありますが。
しかも、これが「2」でなくて、「10」の場合の同じ7倍だったとします。
この場合、通常だと$11の払い戻しが$71ということになるのです。
ミニスロットと絡めると、場合によっては大きな臨時ボーナスを得られるのです。
結果、私Yossy(よっしー)の見解としては、
まず数字のカテゴリー「1」「2」「5」「10」にはすべて賭ける。($4)
そして、ボーナスは「パチンコ」のみ賭ける。($1)
これなら、合計$5で勝負できることになり、まず、54分の47の確率で
当たります。(87%の確率で当たり)
ミニスロットで臨時ボーナスが貰えない場合でも、(上記の$5ベットした場合)
1がでると-$3、2がでると-$2となりますが、
5がでると+$1、10がでると+$6となります。
そして、さらに「パチンコ」でとまると、かなりへこんだとしても一発逆転があり得ます!
このパターンを自分自身で、調節しながら好循環で回していけば自分なりの勝因が
見えてくると思います。
で、私がなぜボーナス4つの中から「パチンコ」を選んだかというと、
それぞれ「コインフラップ」「キャッシュハント」「クレイジータイム」もひと通り
経験してきましたが、「クレイジータイム」を除くボーナスの中で1番跳ねる金額が
大きいように思えたから。(「クレイジータイム」はまずめったに出ないし。)
それに、玉を落として釘の間をすり抜けていく数秒間のワクワク感が
たまらなく刺激的でいいのです。
なので、今日もこれから「クレイジータイム」を楽しみます。
「クレイジータイム」はベラジョンカジノのサイトよりプレイすることができます。
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いかがでしたでしょうか。
新型コロナの影響もあって、いまやオンラインカジノは当たり前になってきた感が
ありますね。
次から次に新しいゲームが出てくるので、日々の日常がとても充実しています。
オンラインカジノにとっては、新型コロナも結果的には追い風だったかも。
今日はこの辺で。
では、また。
Yossy(よっしー)でした (^o^)/
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